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【失敗談2】万人受けする印象にした

誰にでも好まれるような印象のホームページにした!

みんなに愛される…そんな印象サイトならたくさんの人に見てもらえそうなのに、なぜ失敗なのでしょうか?

ターゲット層どころか、誰も来ないホームページになった…なぜ?

これは、WEBの特性を踏まえていないからです。
ウェブの世界はボーダーレスにつながっていて、北海道や沖縄も、もっと極端にロサンゼルス、ロンドン、シドニーと北京が隣り合った状態。
または老若男女、人種も関係なく同じ場所にいるようなものです。

ドラえもんで例えるなら「どこでもドア」に等しく、誰でもどこからでも、どのホームページへも行き着くことができるということ。

しかし、現実を考えてみてください。
どこでも行けるということは、
もっと素晴らしいホームページへも行けるということです。

例えると…
セレクトショップが立ち並ぶ銀座のど真ん中に、
生活臭の漂う百円ショップを出店するようなもの。

銀座と聞いてどのようなイメージを持たれるでしょうか?

店舗を覗けば高価なものばかり並んだイメージです。
ここに来てまでわざわざ、生活臭の漂う生活雑貨を買うことはまずありません。

(左の画像を見るとオシャレなレストランで美味しいディナーを食べようかな…、それともブランドショップで買い物しようかな…、と思いませんか?)

原因は、そこに集まってくる客層の見極めが違うこと。

要はホームページを作成する前に、市場調査を怠ったということなのです。

ほかにもこんな例があります。
百貨店や大手企業、ブランドショップが軒を連ねる銀座にあるコンビニエンスストア。
こちらも、あまりよろしくない傾向が見られます。

それがコンビニエンスストアの書籍・雑誌コーナーです。買おうが買うまいが誰でも立ち読みしている状態。

ほかのお店の場合、警備の目が光っていますが、コンビエンスストアにはそれがありません。
コンビニエンスストアは用があろうがなかろうが関係無し、つまりそれがOKな場所で、購入を検討していない消費者までも来店してしまうのです。

誰にでも受け入れてもらえるサイト作り…目指すべきものはそれなのですが、そこは感情ある人間、相手には必ず趣味・嗜好が備わっています。

サイト訪問者である相手をまず知ること、これが重要です。

ターゲット層にホームページを見てもらうには、市場調査をした上で差別化を図り、個性を打ち出す必要があるのです。