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【失敗談3】口頭でHPのイメージを伝えた

ホームページを開設するのに、制作会社に依頼。

向こうはプロだからイメージだけを言っておけば

思った通りのホームページを作成してくれるだろう。

なぜプロにイメージを伝えて発注したのに、失敗したのでしょうか?

HP制作をプロに頼んだのに失敗…なぜ?

これは、向こうはプロだからやってくれるだろう…と勝手に思い込んだのが原因です。
口頭によるイメージというのは雲をつかむようなもので、プロも人間ですから話の捉え方に差異が出てきます。
経験値でそこそこのものが出来上がるかもしれませんが、こちらが考えるものとは異なるという点は、間違いないでしょう。

このような場合の修正にかかるコストアップは避けられないかもしれませんし、結果、妥協せざるをえなくなる可能性さえもあります。

例えると…
マイホームを建てる際にカルフォルニアの豪邸とざっくりしたイメージを建築デザイナーに伝えた。

しかし、そのデザイナーはフランスのコートダジュールの豪邸と勘違いして図面を描く。 

ところが設計した建築デザイナーが建設中の物件を確認したところ、「どうもこれは違うぞ!」ということに…。

間違ってしまったが、コストが増えるもののお客さまに出した見積りでOKをもらっているため、どうしても値段のアップの話にはもっていきにくい。

結局、手抜き工事をしてしまった…ということに。

最初の相談の段階でもっと話を詰めておけば良かったと、双方が悔やむはずです。

イメージすること自体はとても良いことです。
しかし、イメージだけで何かを作ることリスクを伴うため、GOサインは出せません。

根底にはコンセプト(目的)がなくてはなりません。
多少、完成されたもののイメージは違ったとしても、コンセプトさえブレなければ満足を得ることができるのです。

諸条件を調査し、コンセプトを確立。

そしてイメージを膨らます、これがホームページ制作の基本です。